【口コミ・体験談】つり目のコンプレックスを下眼瞼拡大術(たれ目形成)で解消しました。

20代後半の専業主婦の女ですが、20代前半の時に顔の印象を変えたくて下眼瞼拡大術(たれ目形成)の手術を決意しました。

私は目に若い頃からコンプレックスがありました。その原因がつり目です。目の外側が常に上がっているので、表情がきつい印象になります。普通に話していても怒っているのかと言われた事もあり悩んでいました。

美容には以前から興味があったので、テレビやファッション誌などのメディアでチェックしたり、口コミサイトの評判の良い医院に直接行って、詳しい話を聞いた上で、自分に1番合った医院に依頼をしました。

手術自体はそれほど難しいものではなかったので、局所麻酔のみで痛みも感じる事なく終えることができました。術後の私の表情は、明らかに柔らかいものになり、周りの評判も上々の仕上がりで満足しています。

私の手術の場合は、全身麻酔をする必要がなかったので、通常よりもかなり費用は抑える事ができたと思います。通常の相場は全部で60万円位ということでしたが、リーズナブルな医院でもあったので50万円位でした。

目の外側を切開する手術を受けましたので、手術当日はそれなりに腫れがありました。しかしその晴れもひどいものではなく、翌日には腫れも引いたため、化粧をすることも可能で、平常通りの生活ができました。

手術前に人によっては腫れが長引く人が至り、術後の痛みがある方がいることを伝えられていましたが、私の場合は、腫れも少なく痛みに関してはほとんどないと言っても過言ではないほどでしたのでトラブルはありませんでした。

術後に痛みも腫れもほぼなかった私は、抜糸まで定着するまでそれほどすることはなく、メンテナンス程度に医院にお世話になっただけです。抜糸後は完全に定着したので、検診程度に医院に行っただけで済みました。

目は顔の部位の中でも特に表情を作る部位です。小さいとはいえ、顔にメスを入れるのは抵抗がありましたが、術後も良好だった私は、表情もきつかったものが柔らかくなり、人と話すことが楽しくて仕方がなくなりました。

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