「埋没法6点留め」は二重まぶたを形成する、美容整形の1つです。
メスを使わない、プチ整形という事もあり気軽な気持ちで、施術を受ける方も少なくありません。
ただ、プチ整形であっても100%、失敗しないという事はありません。
特に技術の低い医師が施術を行った場合、左右で二重の幅が違う・傷跡が残る・糸が飛び出してしまうというリスクがあるので、十分に注意しましょう。
もし、埋没法6点留めを受けて、このような症状が起こってしまった場合は、修正治療を受ける事によって元に戻せます。
しかし、修正治療は二重まぶたを作るよりも、高い技術が必要です。
ここで医師選びに失敗してしまうと、さらに憧れの二重まぶたからは遠のいてしまうでしょう。
修正治療は埋没法6点留めを受け時よりも、さらに医師選びを念入りに行う必要があります。
いくつか医師選びの大事がポイントがあるので、そのポイントをチェックしながら医師を探す事をおすすめします。
メスを使用せず二重まぶたを作る事が可能
埋没法6点留めは医療用の糸で、まぶたの皮膚を6か所留める事から、このような名前が付けられました。
まぶたの皮膚を糸で留める事によって、メスを使用せず二重まぶたを作る事が可能です。
プチ整形ですので、失敗しないというイメージがありますが、やはり施術を行う医師の技術によって、仕上がりには大きな差が出てしまいます。
もし、失敗してしまったと感じたら、修正治療を受ける事も可能です。
ただ、1度まぶたに施術を行っているという事もあり、修正する際はより医師の技術が試されます。
埋没法6点留めを受けた医師ではなく、他の医師を選ぶという事が大切なポイントです。
同じ医師が施術を行った場合、また失敗してしまう恐れがあります。
この他に症例数の多さや、カウンセリングの丁寧さもチェックしたいポイントです。
もし、修正治療を受けようと考えているなら、当相談所にご連絡ください。
当相談所では高い技術が必要な施術に対応してくれる、技術力の高い医師をご紹介しています。
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