有給使えばいける？目頭切開法のダウンタイム期間について

2016/05/30

目頭切開法は最近、人気となっている美容整形の１つです。
名前の通り目頭側を切開し、目の横幅を拡げます。
日本人は目頭部分に蒙古ひだという粘膜があり、この蒙古ひだがある事によって目が小さく見えがちです。
目頭切開法を受ける事によって、蒙古ひだが無くなり目自体を大きくする事ができます。
施術はメスを使い蒙古ひだを切開する必要がありますが、切開する範囲はわずか1ミリから2ミリと小さいものです。
ですので、施術後の腫れや痛みといった症状も、比較的軽いと言われています。
強い腫れは約3日間程度続き、その後は徐々に引いていきます。
痛みが出ている際は、鎮静剤を服用すれば対処できます。
抜糸となる1週間後くらいには、腫れや痛みもほとんど感じないでしょう。
このようにダウンタイムは比較的短い点も、この美容整形のメリットです。
例えば、有給を使って1週間ほどダウンタイムの時間を取れば、周りに気づかれず事なく目頭切開法を受けられるでしょう。

目頭切開法はメスを使う美容整形の１つ

目頭切開法はメスを使う美容整形の１つです。
蒙古ひだという目頭部分にある粘膜を、切開・縫合する施術を行います。
メスを使う美容整形という事もあり、施術後は腫れや痛み、内出血といった症状が現れます。
施術後、強い腫れは約3日間程度続くケースが多いようです。
痛みも抜糸となる約1週間ほどは続くでしょう。
内出血は程度によっても変わりますが、2週間ほどもすれば自然と消えて行きます。
メイクは抜糸をしたら行えます。
比較的、ダウンタイムの短い美容整形ですので、働きつつ施術を受ける事は可能です。
ただし、施術を行う医師の技術によっては、腫れや内出血が強く出るリスクがあります。
施術後に、これらの症状が強く出てしまうと、ダウンタイムも当然長引いてしまいます。
ですので、目頭切開法を受ける際は技術の高い医師を、慎重に選ぶ事が大切です。
当相談所では名医と言われる、熟練した医師をご紹介しています。
目頭切開法を受けたいという際は、当相談所へご気軽にご相談ください。